- ◆市の人工島事業「見直し」の「中間報告」共産党市議団が見解発表(2007年6月18日)
- ◆市民病院・こども病院 人工島への移転やめて(2006年4月20日)
- ◆人工島事業点検「黒字」改ざん 特別委で調査を 党市議団が議長に申し入れ(2005年8月5日)
- ◆人工島点検改ざん問題 真相究明へ徹底調査を 党市議団が声明発表(2005年7月28日)
- ◆人工島「事業点検」改ざん 福岡市長に質問状(2005年7月16日)
- ◆福岡市立新病院 人工島液状化で不安 立地見直し求める(2005年7月5日)
- ◆3セク救済やめよ 衆院委で赤嶺氏 市への指導、国に要求(2005年2月27日)
- ◆人工島「直轄化」予算の撤回を(原田祥一議員の議案質疑)(2004年12月23日)
- ◆博多湾人工島「直轄化」 十二月議会に議案出すな 党市議団が市長に要求(2004年11月30日)
- ◆博多湾人工島「市直轄化」認めるな 政府と交渉(2004年11月28日)
- ◆人工島事業直轄化やめよ 未着工区の凍結も(2004年10月16日)
- ◆人工島に税金投入 借金ふやし、財政破たんは必至 市民にツケ押し付けるな(2004年9月8日)
- ◆人工島埋め立て肩代わりで市の借金400億円増える 原田議員が市長の責任追及(2004年6月14日)
- ◆仁比そうへい、つの豊臣両候補とともに人工島調査(2004年5月7日)
- ◆人工島新事業計画破たん明確 税金投入の抜本的見直しを(宮本議員の議案質疑)(2004年2月25日)
- ◆巨額の税金投入の「検討」は許されない(原田議員の条例予算特質疑)(2004年3月22日)
- ◆人工島事業 凍結せよ(2004年2月16日)
- ◆人工島問題で宮本議員が議案質疑(2002年6月12日)
- ◆福岡市が最終計画を発表(2002年4月25日)
- ◆人工島問題で原田議員が特別委員会質問(2002年3月25日)
- ◆人工島問題で倉元議員が一般質問(2002年3月12日)
- ◆人工島問題で原田議員が議案質疑(2002年2月20日)
- ◆検証 博多湾人工島(2002年1月22日)
- ◆人工島 このままでは最大の「不良債権に」(2001年11月)
- ◆需要ないまま進む人工島計画(2001年8月17日)
- ◆人工島建設見直し要求 綿貫議員(2001年6月18日)
人工島・住民投票条例を
- ◆市民の声ふみにじる 人工島問う住民投票条例案否決 党市議団が声明(2005年4月21日)
- ◆人工島事業継続問う住民投票 自公民が条例案否決(2005年4月20日)
- ◆8万4千の思いこめ 住民投票へ意見陳述(2005年4月19日)
- ◆臨時市議会は4月18、19日の2日間(2005年4月)
- ◆人工島住民投票を本請求 市民の熱気受けとめて(2005年3月31日)
- ◆人工島・住民投票請求署名 8万3千 法定必要数の3.8倍(2005年3月4日)
- ◆福岡・人工島住民投票へ 署名8万3千人分提出(2005年3月2日)
- ◆人工島署名集計へ 会が最終日も熱心に訴え(2005年2月26日)
- ◆人工島署名「まってました」(2005年2月19日)
- ◆住民投票条例「求める会」がシンポ 署名3万人超える(2005年2月15日)
- ◆「人工島署名」に活気(2005年2月9日)
- ◆人工島ストップへ 福岡市で「会」が宣伝(2005年2月6日)
- ◆青年50人が署名行動 山田衆院2区補選候補も宣伝に参加(2005年2月1日)
- ◆人工島やめさせよう 福岡 住民投票求める署名開始(2005年1月25日)
- ◆福岡市人工島 事業継続是非の住民投票求め あすから請求署名(2005年1月23日)
- ◆福岡市長に「会」が請求 住民投票へ24日から署名開始(2005年1月19日)
- ◆人工島の是非、住民投票で 「会」と仁比議員らが懇談(2005年1月15日)
- ◆人工島建設は住民投票で 市民のつどいに350人(2005年1月11日)
- ◆人工島は住民投票で 求める会があす集会(2005年1月7日)
- ◆住民投票条例へ会結成(2004年12月15日)
- ◆博多湾人工島事業 是非を住民投票で署名運動展開へ(2004年12月4日)
関連記事
- 人工島調査写真レポート
- 新たな段階に入った福岡市・人工島─巨額の税金投入を続けていいのか、住民投票で市民に問え(福岡民報2004年12月号)
- 抜本見直ししかない博多湾人工島事業(議会と自治体2004年5月号)
- 市議会ニュース976号(PDF)
- 2005年4月臨時市議会の議案書(PDF)
- 特集/ケヤキ・庭石事件
声明・申し入れ