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政策と活動|特集

しんぶん赤旗 2004年11月30日

博多湾人工島「直轄化」
12月議会に議案出すな 党市議団が市長に要求

申し入れる日本共産党福岡市議団の6人=11月30日、市役所

日本共産党福岡市議団は十一月三十日、山崎広太郎福岡市長に対して、人工島事業の「市直轄化」をやめるよう申し入れました。中元弘利助役が応対しました。

福岡市は、人工島事業の破たん救済策として、第三セクター博多港開発から二工区の埋め立て事業を譲り受けて市の直轄にする方針。十二月議会に約三百九十九億円の市債(借金)に関する補正予算議案を提出する予定です。

党市議団は、先ほど行った政府交渉で、市債の許認可権を持つ総務省が許可していないこと、国土交通省が了解していないことを指摘。「基本的には国の理解を得た」としてきた市の説明は市民をあざむくもので、異常な行政運営だと批判しました。

そして、▽「直轄化」関係補正予算議案の十二月議会への提出をやめること▽国との協議内容の詳細を明らかにすること▽埋め立て工事を即時凍結することを要求しました。


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