トップ > 政策と活動 > 特集 > 人工島 > 人工島やめさせよう 住民投票求める署名開始

政策と活動|特集

しんぶん赤旗 2005年1月25日

人工島・住民投票条例を

人工島やめさせよう 福岡 住民投票求める署名開始

請求代表者

「福岡市の人工島事業をこのまま続けるのか、みんなで決めよう」—。人工島・住民投票条例を求める会は24日、福岡市天神で街角署名所をもうけるなど、直接請求署名を開始しました。

人工島は、当初計画(面積401ヘクタール、事業費4600億円)の53%が埋め立てられていますが、造成した土地が売れず破たんは明白になっています。それなのに福岡市は第三セクター「博多港開発」の代わりに一部事業を直轄化し、700億円をつぎこむ計画です。


街頭で署名に応じる人々=24日、福岡市天神

天神の街頭宣伝には50人以上が参加。同会の石村善治代表委員らは、「人工島を続けるかどうかは市民の問題です。山崎市政は人工島に予算を集中し、福祉・教育を切り捨て、市民の負担をいっそう増やそうとしています。大事なことは住民投票で決めましょう」と訴えました。

受任者(署名を集める人)が区名を示す帽子をかぶり、ビラを配りながら署名を呼びかけると、多くの市民が次々と署名に応じていました。


署名は2月24日まで(衆院2区補選がある中央区、南区、城南区は22日まで)おこなわれます。同会は、今月中に3万人、最終的に10万人の署名を目標としています。

>>> 特集「人工島」一覧へ
>>> 特集ページトップへ戻る

PageTop