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しんぶん赤旗 2005年2月26日

人工島・住民投票条例を

人工島署名集計へ 会が最終日も熱心に訴え

福岡市の「人工島・住民投票条例を求める会」は最終日の24日、人工島・住民投票条例直接請求署名を、東区、博多区、早良区、西区で最後まで広げました。

集計中の署名数は直接請求成立に必要な有権者の50分の1を大きく上回っています。

同会は、せっかく集めた署名も選挙管理委員会に提出されなければ意味をなくすため、署名収集にあたった受任者に28日までに署名簿を会まで届けるようよびかけています。

「早良区の会」は、雨の中、区役所前と西新プラリバ前で街頭署名をしました。これには20人近くが参加、請求代表者の安東毅九大名誉教授と嶽村久美子さんもかけつけました。地元の西新小学校出身の安東氏と日本共産党の中山郁美市議がハンドマイクをもち、安東氏は「この先の百道浜で幼い頃よく遊びました。西日本有数の美しい砂浜でしたが、博多湾がどんどん埋め立てられ、見る影もなくなってしまいました。残された自然を守るため、人工島をやめさせましょう」と訴えました。

バスを待っていた高校生のグループも会の訴えに熱心に耳を傾け、2カ所で90人が署名に応じました。

西区下山門からきていた女性2人は「人工島なんてつくっても今から先の子どもたちが借金を背負わされて大変。そのしわ寄せで敬老見舞金も削られるし」と言いながら署名していきました。

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