福岡県西方沖地震
- ◆玄界島の地震被災者「一部損壊」にも支援金（2006年9月11日）
- ◆いまも仮設住宅暮らし 党県、市議団が玄界島調査（2006年4月27日）
- ◆西方沖地震 漁協や旅館を仁比参院議員とともに訪問（2005年12月22日）
- ◆震災から半年余り 玄界島は今 仁比参院議員とともに調査（2005年11月19日）
- ◆西方沖地震の被災者を「赤旗まつり」に招待（2005年10月16日）
- ◆被災住宅 本体も支援して 福岡市議会が意見書（2005年6月28日）
- ◆共産党調査団 玄界島民、漁協と懇談（2005年6月21日）
- ◆住宅再建支援拡充を 中山いくみ議員が特別委員会で質問（2005年6月12日）
- ◆政府「被害認定は地方判断」 党が政府交渉（2005年6月2日）
- ◆被災者救済強めて 党が福岡県・市に申し入れ（2005年5月24日）
- ◆地震対策支援策 被災者に周知徹底を 星野議員が要求（2005年5月20日）
- ◆住宅被害認定基準 弾力運用を仁比議員が求める（2005年5月14日）
- ◆震災対策シンポでの星野美恵子市議の報告（2005年5月7日）
- ◆福岡沖地震で共産党がシンポ 党が要望つかみ、行政も動く（2005年4月30日）
- ◆被災者・被災自治体の要望や実態に即した政府の支援を 国会議員団の申入れ（2005年4月23日）
- ◆住宅の一部損壊にも支援を 党が申し入れ（2005年4月6日）
- ◆マンションの福岡地震被害 戸別調査が必要（2005年4月5日）
- ◆西区・西浦地域 港の応急修理急ぎ漁再開を（2005年3月31日）
- ◆マンション亀裂、断水「実態とあわぬ地震保険」（2005年3月30日）
- ◆家屋の４３％が「危険」「要注意」傾く家、公的支援ぜひ（2005年3月29日）
- ◆震災の人工島視察 護岸決壊、液状化も（2005年3月27日）
- ◆余震、雨 にじむ疲労 党ボランティア奮闘（2005年3月23日）
- ◆県・市に緊急申し入れ（2005年3月23日）
- ◆党調査団 玄海島で要望きく（2005年3月22日）
- ◆日本共産党が対策本部 直ちに調査、住民見舞う（2005年3月21日）
- ◆毛布がない、食事なんとか 党調査団に住民訴え（2005年3月21日）
写真レポート
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