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しんぶん赤旗 2001年10月10日

副議長のあっせん収賄事件
市議団が市長、議長に申し入れ

福岡市発注の下水道工事をめぐるあっせん収賄容疑で浜田雅之副議長(7日に議員辞職)が福岡県警に逮捕された事件で、日本共産党福岡市議団(宮本秀国団長)は9日、稲員大三郎議長と山崎広太郎市長に、徹底究明を求める申し入れをおこないました。

稲員議長には、(1)公共工事不正再発防止等調査特別委員会に百条権限を付与し、同事件を調査項目に追加すること(2)浜田容疑者と事件関係者、河本建設談合事件にかかわって木山光蔵元総務企画局長、関係業者、志岐眞一元助役の喚問(3)政治倫理条例の強化(4)市民の信頼回復へあらゆる手立てをとる——ことを要求。

山崎市長には、(1)副議長のあっせん収賄事件の徹底調査と公表(2)議員への情報の「漏えいは業務命令」との職員の証言が報道されているが、政治家や上司、業者からの秘密情報漏えい要求がなかったかなど、公共工事の総点検と実態公表する(3)河本建設事件で判明した市内部の『調整役』の調査・公表することを強く求めました。

稲員議長は、今回のあっせん収賄容疑について「そういうことはないと思うが、もしあれば正していく」などと述べました。宮本団長らは「そういう認識では真相究明できない」と厳しく指摘しました。

党市議団は、業界と何の腐れ縁もない清潔な党として、事件の真相解明と再発防止に全力をあげるとしています。


浜田雅之前副議長が絡んだあっせん収賄事件の真相解明と河本建設事件を含む本市公共事業の総点検・厳正な調査を要求する申し入れ

「公共工事不正再発防止等調査特別委員会」に百条権限を付与し、浜田雅之前副議長のあっせん収賄事件を追加付議、徹底解明することを求める申し入れ

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