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政策と活動|特集

2008年7月25日

吉田市長がこども病院の人工島移転を「正式決定」
日本共産党市議団は断固抗議

福岡市の吉田宏市長は7月28日、記者会見し、こども病院の人工島移転を正式に決定したことを発表しました。

市の資料によると、市は人工島の博多港開発工区の「最低3ヘクタール」を取得し、周産期と小児・救急医療で230〜260床の「新病院」を整備するとしています。

これを受け、日本共産党福岡市議団は「市民の反対世論を無視し、子どもの命よりも人工島事業の破たん救済を優先させた吉田市長の決定に、わが党は断固抗議する」との抗議文を発表しました。


市民を無視し、こども病院の人工島移転決定を強行した吉田市長に抗議する


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