トップ > 政策と活動 > 特集 > ケヤキ・庭石事件 >「人工島」めぐるケヤキ・庭石事件 市は徹底調査を

政策と活動|特集

しんぶん赤旗 2004年7月25日

「人工島」めぐるケヤキ・庭石事件 市は徹底調査を

申し入れをおこなう日本共産党福岡市議団=23日

福岡市の人工島事業をめぐるケヤキ・庭石事件で、日本共産党福岡市議団(宮本秀国団長、6人)は23日、山崎広太郎市長に対し、徹底調査を求める申し入れを行いました。商法違反の特別背任容疑で逮捕された第3セクター「博多港開発」前社長・志岐眞一、同元常務・大庭樹、元福岡市議・西田藤二の3容疑者が16日に起訴されたことをうけたもの。

申し入れは、西田容疑者のファミリー企業が得た転売益が選挙資金に使われたことや志岐容疑者が西田容疑者の選挙に資金面でかかわっていたことなど新たな証言などが報道されていることをうけ、「事件の全容を市として改めて徹底的に調査すること」を要求しています。

また市長の責任について、志岐容疑者を博多港開発社長にすえた任命責任と、市の事実上の管理下にあった博多港開発の不当なケヤキ購入についての管理監督責任を明らかにするとともに、市長の出処進退を明確にするよう求めました。

さらに「相次ぐ汚職事件の背景にある開発優先の行政姿勢、税金を食いものにする政官業の癒着をきっぱり断ち切ることが、市民の強い願い」と指摘し、人工島事業の埋め立て公示の凍結と第3者機関による抜本的見直しを要求しました。

申し入れには西憲一郎助役が応対しました。


関連記事ケヤキ・庭石事件及び人工島事業に関する申し入れ

>>> 特集「ケヤキ・庭石事件」一覧へ
>>> 特集ページトップへ戻る

PageTop