トップ > 政策と活動 > 特集 > 汚職腐敗 > 人工島事業にからむ汚職事件 徹底調査と再発防止を

政策と活動|特集

2003年12月5日

人工島事業にからむ汚職事件
徹底調査と再発防止を 党市議団が市長に申入れ

申し入れを行う党市議団

福岡市の人工島事業にからむ収賄容疑で港湾局課長が逮捕・起訴された汚職事件で、日本共産党福岡市議団(宮本秀国団長)は3日、山崎広太郎市長に事件の徹底調査などを申し入れました。

港湾局の前川幾郎計画課長(当時)が、福岡北九州高速道路公社に出向していた2000年ごろ、都市高速道路工事をめぐり、製品納入の便宜を図り、業者から100万円を受け取ったとして収賄容疑で10月に逮捕・起訴。つづいて、今年度に市港湾局が発注した人工島コンテナターミナル拡張にかんする調査委託の入札でコンサルタント会社に便宜を図り、約102万円分の金券を受け取ったとして追起訴されていました。

ケヤキ・庭石事件で県警が港湾局にも捜査に入っていた時期の収賄で、市民の間から怒りの声があがっています。

党市議団は「許されない事件だ。しかも汚職を見逃した管理監督責任は重大。汚職は許さないというきぜんとした姿勢が市長にあるのかが問われている」として、(1)事件の徹底調査・解明と公表(2)内部告発制度や入札制度改革など実効ある再発防止策の具体化(3)市長を含めた厳正な処分の3点を要求しました。

西憲一郎助役は「十分調査し厳正に処分、対応したい」と述べました。


公共事業等に絡む港湾局計画課長による汚職事件の徹底調査と再発防止を求める申し入れ

>>> 特集「汚職腐敗」一覧へ
>>> 特集ページトップへ戻る

政策と活動
議員の紹介
トピックス
議会報告
市議会ニュース
リンク
お問い合せ

↑上へ