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政策と活動|特集

しんぶん赤旗 2002年7月19日

河本建設汚職の判決確定
政官業の癒着根絶を 福岡市長に申し入れ

福岡市発注の公共工事をめぐる河本建設談合・汚職事件で、収賄罪に問われた前総務企画局長の木山光蔵被告が控訴を取り下げ、一審どおり有罪が確定したのを受け、日本共産党福岡市議団(宮本秀国団長)は十七日、山崎広太郎市長が判決を真摯(しんし)に受けとめるとともに、事件の徹底解明と政官業の構造的癒着の根絶へ、市長の責任を果たすよう申し入れました。

申し入れでは、1.公判記録等を調べるとともに、政治家、市幹部、業界など癒着構造を含め徹底調査すること 2.企業団体からの献金禁止、当面、少なくとも公共事業受注業者からの献金禁止など実効ある措置、入札について市民参加の監視機関をつくることなどを求めています。

応対した西憲一郎助役は、「有罪判決は厳粛に受とめている。再びこのようなことがないように、裁判記録を閲覧し必要な調査も行う」と述べました。

宮本団長は、副議長あっせん収賄事件も含め、重大事件が相次いでいる事態を指摘したうえで、「おおもとにある政官業の構造的癒着を根絶するために、重要な提案をしている」と、誠実に実行するよう求めました。


前総務企画局長の有罪確定を真摯に受けとめ、事件の徹底解明と政官業の構造癒着の根絶を

前総務企画局長の有罪確定を受け、事件の徹底解明と政官業の構造癒着の根絶を

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