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2008年9月3日

介護現場の深刻な実態が浮き彫りに
福岡医療団など福岡市と懇談

介護現場の深刻な実態が浮き彫りに

福岡医療団、ちどり福祉会、NPO法人福岡地域福祉サービス協会が、3日、介護問題で福岡市と懇談を行いました。民医連が取り組んでいる「介護ウエーブ」の取り組みの一環です。日本共産党市議団から、中山いくみ、ひえじま俊和、倉元達朗の各市議が同席しました。

介護保険制度の改悪後、介護の現場では給付抑制や人材不足などが大きな問題となっています。事業所からは「低賃金のため離職者が多い。最近はハローワークに求人を出しても応募がない」「給付抑制によって、訪問介護が減っており、事業所の経営を圧迫している」などの実態が報告され、ヘルパーの方からは「介護度の判定が実態にあっておらず、必要なサービスが受けられていない」などの声が出されました。

参加者からは市に対し、こうした問題を解決するため、利用者の実態にあった柔軟な制度の運用、介護職員確保のための人件費など補助の増額や介護報酬の大幅な引上げが要望されました。


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