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政策と活動|特集

しんぶん赤旗 2004年11月3日

憲法改悪するな 普天間基地撤去を

福岡市平和委員会は10月27日、福岡市・天神のイムズ前で、「憲法改悪反対」「沖縄の普天間基地撤去、辺野古新基地反対」を訴えました。

米軍ヘリが沖縄国際大学敷地に墜落した惨状を撮影した写真パネルを掲示し、溝口宏敏、比江嶋俊和(日本共産党市議)両代表理事がヘリ墜落事故後すぐに飛行を再開したことなどを示し、「占領者まがいの行為だ」と批判。「日本を戦争する国にする憲法改悪に反対の声をあげよう」と呼びかけました。

「何かしたいから、教えてください」と、ビラをたくさん受け取って帰る人もいました。

行動には10人が参加し、ビラ500枚を配布しました。

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