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しんぶん赤旗 2006年5月26日

反対する会のとりくみ

11万5千人分 市議会に署名提出

署名提出

「福岡オリンピック招致に反対する会」は25日、「オリンピック招致をやめること」を求める請願署名11万4071人分を福岡市議会に提出しました。

署名提出に先だって、市議会会議室で開かれた集会には110人が集まり、「よばんでよかばい福岡オリンピック」の熱気につつまれました。集会では、各行政区の会から市民の思いが語られました。

城南区からは「行列のできるほどの署名をはじめて経験した。無駄な開発はしてほしくないという市民の怒りをを実感した」と感謝が披露され、南区の代表は、「大橋駅ではクラスで話題になっていると高校生が署名に集まってきた」。「税金の使い方で対話がどんどんすすんだ」という早良区からの報告もありました。

石村代表委員が議会事務局に署名簿を手渡し、「市民の多くは招致に反対です。そのことは私たちのよびかけに2ヵ月にも満たない期間で11万もの署名が寄せられたことにあらわれています。山崎広太郎市長が今やるべきことは、地震対策、福祉・教育の充実など市民の安全と暮らしを守ることであり、孫子の代まで借金を残し、市民生活をめちゃくちゃにするオリンピック招致をただち撤回すべきだ」と話しました。

「反対する会」は、引き続き署名を集め、JOCへの反対要請や市民に報告するシンポジウムの開催、オリンピックを口実に再開発が計画されている須崎ふ頭のウオッチングなどを計画しています。

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