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政策と活動|特集

2007年8月25日

「福岡市の国保を考えるシンポジウム」開催

「福岡市の国保を考えるシンポジウム」が8月25日、ふくふくプラザで開かれ、200人が参加しました(主催は「国保をよくする福岡市の会」)。

国保料の引き下げを求める請願署名に取り組み、今年度保険料の1万円引き下げを実現した大阪府茨木市の「国保制度をよくする茨木連絡会」の藤森良一さんが取り組みを紹介。

日本共産党のひえじま俊和市議(写真)は、福岡市の高い国保料や保険証取り上げの実態を怒りをこめて紹介しました。また、博多民商の村田広志さん、年金者組合の鈴木宏造さんもそれぞれの立場から発言。行動提起で有馬事務局長が「全国一高い国保料を引き下げるためにがんばりましょう」とよびかけました。


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