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2012年4月1日

こども病院人工島移転を中止させよう
~市民集会ひらかれる

こども病院人工島移転を中止させよう

こども病院問題市民集会(主催「こども病院の人工島移転に反対する連絡会」、約100人参加)が4月1日開かれ、日本共産党市議団の5人全員が参加し、中山いくみ議員がたたかいの展望と人工島事業について報告しました。

中山市議は、高島市長による人工島移転方針「決定」の不当性を暴露。液状化被害や津波について市が対策をしたと言っている点について、「まともな調査もしておらず、安全神話にすぎない」と指摘しました。

また、市が説明する「新しい小児科」計画はごまかしであり、こども病院が移転すれば西部地域の小児医療が守られなくなると述べました。さらに、新病院建設・管理を行うPFI業者の選定をめぐり談合の疑いを指摘しました。

中山市議は「市長の独断をはじめ道理のない決定過程や様々な問題点があることを市民に伝え、声をあげ、共同を広げて、市長と議会に迫ろう」と呼びかけました。

集会では、「福岡市立こども病院の人工島移転撤回を求める市民会議」・住民訴訟原告団の橘友一弁護士が訴訟について中間報告を行い、「今から証人尋問などが始まりヤマ場を迎えます。世論の高まりが大事です」と語りました。

最後に「こども病院の人工島移転は、福岡市の小児医療の未来に禍根を残すことになります。今ならまだ引き返す道は残されています。人工島では子どもたちの命を守ることができません。こども病院の人工島移転を中止し、現地か近隣での建替えが実現する日まで運動を進めていく」とした決議が参加者一同で採択されました。この決議は4月4日、市長に提出されました。

集会後、会場の市民会館から市役所まで天神の街なかをパレードしました。


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