トップ > 政策と活動 > 特集 > こども病院 > 住民監査請求に対し結論出ず

政策と活動|特集

2010年4月23日

住民監査請求に対し結論出ず

福岡市監査委員は4月23日、こども病院移転先の人工島用地購入の契約が違法だとして44億4500万円の返還を求めた住民監査請求に対して、監査の結果を出すことができなかったと明らかにしました。住民監査請求に基づく監査・勧告の決定は監査委員4人全員の一致が必要ですが、監査委員の間で請求内容を認める意見と認めない意見とに分かれました。

監査委員で日本共産党の中山いくみ市議は、用地購入契約議決の前提となった移転先決定過程に関する市の説明が虚偽だった疑いがあり、それを調査する必要があるが、市当局が明らかにせず、それ以上の調査もないまま「議決に瑕疵がない」と結論づけるのは適切でないとの立場から意見を述べました。


>>> 特集「こども病院」一覧へ
>>> 特集ページトップへ戻る

PageTop