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しんぶん赤旗 2003年7月29日

博多区・水害復興へ調査

日本共産党福岡市東・博多地区水害対策本部は、集中豪雨から1週間たった23日、御笠川が決壊し、民家の被害が大きかった博多区西月隈3丁目地区を調査、比江嶋俊和市議が被災住民の要望を聞いてまわり、激励しました。

53歳の男性は「早朝5時ごろ、いきなり鉄砲水が襲ってきて、着の身着のままで夫婦で逃げた。何の事前警報も通知もなかった」と、県や市の対応の遅れに怒っていました。また、78歳のひとり暮らしの女性は「畳も家財道具も全滅で寝る所もない。2万円の見舞金をもらっても畳すら買えません。配給の弁当もから揚げ物ばかりで野菜が少なく、老人にはあっていない」と、悲嘆にくれた様子。被災ゴミの収集に汗を流していた男性は「こんなに困っているときにきてくれるのは共産党ぐらいのものだ。ぜひ、被災者の声を山崎市長に伝えてほしい」と訴えました。

同地区の被害の届出は、約100世帯中で80軒以上が床上浸水となっており、集会所(公民館)には、いまだに2人が避難しています。比江嶋議員らは、現場で対応している市職員も激励しました。

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