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2003年7月28日

御笠川の水害対策で、政府に陳情

政府陳情

日本共産党福岡市議団は25日、国土交通省に対して、19日の集中豪雨ではんらんした御笠川の水害対策を抜本的に強化するよう要求しました。

要求は、(1)御笠川激甚災害対策特別緊急事業の設計を上方修正し、早期完工するよう措置をとること、(2)特定都市河川浸水被害対策法(来年6月施行)に基づいて、御笠川および博多駅周辺地区をそれぞれ特定都市河川及び特定都市河川流域に指定すること、(3)博多駅周辺地区の上流に雨水貯留浸透施設を整備すること、の3項目。

市議団は「博多駅近くは、4年前の豪雨ではんらんしたため緊急事業で改修されたにもかかわらず、今回またはんらんした。被害にあった市民は『これは人災だ』と言っている。事業の計画を変更し、堤防をかさ上げすることが必要だ」と強く訴えました。

また、特定都市河川浸水被害対策法に基づいて御笠川が指定されれば、水害対策の強化が図られますが、国土交通省都市・地域整備局下水道部の課長補佐は「御笠川も指定対象に想定しているが、2級河川のため県知事が申請することが前提」と述べました。

市議団は、はんらんによる浸水被害が再びおきないよう、抜本的改善を要求していくことにしています。

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