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しんぶん赤旗 2002年5月11日

ドーム側はきっぱり断念を 福岡市PTA連絡協が要請

「福岡ドーム周辺の教育環境を守る福岡市小・中・高PTA等連絡協議会」(羽田野節夫代表)の代表五人は十日、株式会社福岡ドームへの場外場券売り場設置断念の申し入れをしました。馬券売り場建設について、多くのマスコミが「福岡ドーム側が断念」などと報じています。

記者会見した羽田野代表は、▽四月六日の「計画断念の要請」の明確な回答を求めたが、対応した森下良吉・取締役営業本部副本部長は『現在、三競馬組合と協議中』と回答。早期に回答するよう再度強く求めた、▽住民の意思を無視し建設を強行することがあれば、青少年へ及ぼす弊害を未然に防止する立場からPTA等連絡協議会として、ホークスの不支援運動やドームへ子どもをやらない、商品の不買運動、などの重大な決断もありうると伝えた—ことを明らかにしました。

羽田野氏は、同氏のもとに全国各地から約一万人の署名が集まったと語り、「ダイエー側にもこれを見せて早期に正式な断念表明をするよう強く求めた。ホークスや福岡ドームは青少年に夢や希望を与えてくれると感じており、われわれも不買運動などしたくはない。計画断念の正式発表がある日まで署名活動など継続してがんばる」と語りました。

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