トップ > 政策と活動 > 特集 > ドーム馬券売り場阻止 > 党支部の宣伝に共感ひろがる

政策と活動|特集

しんぶん赤旗 2001年11月14日

福岡ドームに場外馬券場。
党支部の宣伝に「ヤクザなど心配」と共感ひろがる

福岡市中央区の福岡ドーム東側の駐車場を改装し、佐賀県競馬組合(鳥栖市)と荒尾競馬組合(熊本県荒尾市)、岩手県競馬組合(盛岡市)が合同で場外馬券場売り場を計画していることが新聞報道などで明らかになり、地元では建設計画に反対する声が高まっています。

計画によると、広さ1750平方メートルの土地に360の客席を設け、大型スクリーンを3台前後設置。年間250日営業し、20万人の集客を見込み、来年3月のオープンを目指す予定。しかし、ドーム球場のすぐ横には、障害児教育のための発達教育センターや中央養護学校など公共施設があり、さらに、市が児童相談や教育相談を受ける総合相談センターの設立を進めています。

当仁・南当仁・福浜などの小学校区に住む日本共産党の居住支部、党支持者らは、「ギャンブル施設ができるのは地域環境的にも青年の育成にも良くない」として地域に場外馬券売り場計画の中止を宣伝。

これへの反響は大きく「ダフ屋やヤクザが介入してくるのではないか」「土日のプロ野球だけでも渋滞・混雑するのに、これができれば違法駐車が増えてとんでもないことになる」などたくさんの声がよせられています。

同計画反対で集まった市民らは14日に「会」を結成し、16日には福岡ドームへ計画の中止を求めて申し入れる予定です。

>>> 特集「ドーム馬券売り場阻止」一覧へ
>>> 特集ページトップへ戻る

PageTop