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議会報告

2011年9月議会

原発・放射能、学校給食、樋井川の問題

2011年9月12日 星野美恵子市議の一般質問

  星野みえ子市議が一般質問

2011年9月12日、日本共産党の星野美恵子市議は、福岡市議会で一般質問に立ち、原発・放射能、学校給食、樋井川の問題について市長にただしました。

玄海原発の2・3号機の再稼働をめぐり、星野市議が九電の「やらせメール」についての市長の認識をただすと「言語道断」「あってはならない」と答弁。ところが、それなら再稼働の前提は崩れており、市として再稼働中止や1号機などの廃炉を働きかけるべきだという要求に対しては「国の責務」「国の責任」とまったく他人事の答弁に終始しました。また、九電関係からの市長への献金は「ない」と答えました。

放射性セシウムに汚染された疑いがある牛肉が、福岡市の学校給食に出された問題で、市民の抗議が殺到し、星野市議が質問通告をすると、急きょ市教委は食材の放射能検査、産地の情報公開等をおこなうことを発表。星野市議は給食での地産地消や市独自の検査体制を求めると同時に、基準以下とされた放射性ごみを一般廃棄物として受け入れるべきではなく、住民への情報公開を求めました。市は、受け入れ拒否を明言しなかったものの、情報を公開し、「地元住民との合意をする」と答弁しました。

学校給食公社について、市が学校給食センターの統廃合をしようとしていることを星野市議は批判。他の政令市では1センターあたり1,129~8,016食の扱いなのに、福岡市では統廃合で1万1,300食ととびぬけた量を扱うことになります。星野市議はセンター統廃合や調理職員の賃金切り下げ・非正規化などをやめるよう市に迫りました。教育長は「効率化につとめる」と計画を強行する姿勢を示しました。

さらに、星野市議は、樋井川の水害対策の早期実施、地下貯留施設やバイパス雨水管などの整備を求めました。

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