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議会報告

2008年度予算議会

中高生の居場所づくりのため、児童館設置を

2008年3月5日 倉元達朗市議の補足質疑

倉元達朗市議は3月5日本会議で、中高生の居場所づくりについて質問しました。

福岡市には中高生専用の公共施設が一つもありません。校区に児童館はなく、唯一の児童会館は乳幼児~小学生向けです。倉元市議はかねてより中高生が気軽に使える施設をつくるよう提言してきましたが、市は2007年度から「若者の居場所づくりモデル事業」(月2回、区役所の2室を活用)をスタートさせました。

倉元市議はこのモデル事業を視察し、遊びに来ていた中学生から聞き取り。また市内の民青同盟高校生班の班会に参加して懇談。こうした中で見聞きした様子や「無料で気軽に行ける遊び場がない」などの声を紹介しました。

そして「中高生が集まっておしゃべりしたり思い切り体を動かしたりできる場所が必要。ところが中高生の居場所づくりは市の施策から抜け落ちている。ニーズにあった居場所をつくることは行政の責任だ」と述べ、市当局に対し、中高生の願いにこたえるため、身近な場所に専門職員のいる児童館を設置するよう要求しました。

吉田市長は「子どもの成長は地域で見守る」などと答弁、児童館設置については言及しませんでした。

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