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日本共産党福岡市議団の政策と活動

2016年10月19日

政務活動費の公開の推進を求める申し入れ

福岡市議会議長 おばた 久弥 様

日本共産党福岡市議団
団 長 星野美恵子
幹事長 中山いくみ
ひえじま俊和
倉元 達朗
綿貫 英彦
熊谷 敦子
堀内 徹夫

日々のご奮闘に敬意を表します。

ご承知のとおり、富山市議会をはじめ全国の地方議会における議員による政務活動費の不正取得問題が次々と発覚し、連日の報道に市民の怒りが広がっています。税金である政務活動費の支出の証拠となる領収書を改ざんして騙し取るなど言語道断であり、政治不信を招くこのような事態は断じて許されないものです。

いうまでもなく、政務活動費は、「議員の調査研究その他の活動に資するため必要な経費の一部として」(地方自治法第100条)交付されるもので、行政に対するチェック機能を強化し、政策提案の能力を高めるため、議員の調査研究・広報広聴活動を保障するものであるとともに、財源が市民の税金であることからその使途については厳格化と透明性確保が求められています。

とりわけ政務活動費の透明性を高めることは、今日ますます重要となっており、すでに他の政令市では領収書等のインターネット公開を実施しているところもあります。福岡市議会においては現在、収支報告書をホームページ上で公開し、「領収書等の証拠書類の写し」については公文書として公開しているところですが、市民が閲覧するには情報公開請求の手続きをした上で、コピー代が必要になります。これではすべての市民に垣根なく公開しているとは言い難い状況であり、見直しを検討する必要があります。

したがって、わが党市議団は、市民の関心の高まりにこたえて、政務活動費の公開のあり方について下記の通り改善を申し入れます。


  • 政務活動費の収支報告書に添付する領収書等証拠書類の写しについて、福岡市議会ホームページにおいて公開すること。
  • その他、政務活動費の透明性をさらに高めるための協議を行うこと。

以上


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